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作者 「財務分析.jp」管理者
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2008年08月 17日(日曜日) 12:52 |
金融庁に提出が義務付けられている有価証券報告書の第一部5項目目、経理の状況に記載されているもので、以下の内容から成っています。
- 貸借対照表
- 損益計算書
- キャッシュフロー計算書
- 利益処分計算書(または損失処理計算書)
- 付属明細表
- 主な資産及び負債の内容
- その他
財務諸表は、決算日から3ヶ月以内に開催される定時株主総会で承認を得て確定します。 有価証券報告書内に記載する他、税務報告書に添付する際にも使います。 財務諸表のことを俗に「決算書」と呼びます。
よく「決算短信」という言葉も聞きますが、決算短信とは、上場会社が正式な決算発表を行う前にその会社の決算が固まり次第、内容を開示することになっているものです。 これは決算書(財務諸表)の速報版みたいなもので、予想も含まれた数値は必ずしも正確なものではありませんが、 決算内容のポイントが記載されていますので、最も早く入手できる情報として多くの投資家が利用しています。
決算短信は重宝されますが、これは「正確ではありません」と言うところがミソです。
ファンダメンタルズ分析に必要な「正確」な情報は「財務諸表」にしかないのです。 財務諸表の大切さがお分かりいただけたでしょうか? 当サイトについては、古いデータは一部データが無いところがありますが、その財務諸表をデータとして構成されておりますので、安心してご利用ください。
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